「外国人のビザ取得サポート@東京」(運営:行政書士はまべ法務事務所)の帰化許可申請サポートのページにご訪問いただきありがとうございます!

当事務所では、東京都大田区蒲田(JR蒲田駅西口徒歩3分)で東京・神奈川を中心に、

●帰化申請(日本国籍の取得)サポート

等の官公庁への手続や必要書類取得の代行やサポートを行っています。

 

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➡当事務所のご利用案内

 

帰化(日本国籍取得)について

●一般外国人の人の帰化条件はこちら👇

●日本人と結婚している人や日本人の子、特別永住者などの帰化条件はこちら👇

当事務所のホームページにご訪問いただきありがとうございます。

帰化(日本国籍取得)についてお困りのことがあり、当ページへお越しいただいたのかと存じます。

帰化において一番重要なことは

「あなたが帰化の条件を満たしている」ことです。

当たり前のことを言っていると言えばそうなのですが、事実というのは簡単には変えられないのです。

もちろん書類の作成は大切で、ビザ申請ではアピールポイントをうまく書けば加点評価されることもあるでしょう。

しかし、帰化申請においては、書類内容を正確に書く必要はありますが、うまく書いたからプラス評価になるということはありません
帰化の審査では、事実はどうなのかということが重視されています。

以下、参考になればと思い、記事を書いておりますのでご活用ください。

当事務所にお問合せいただければ、条件を満たしているかを簡易的に診断いたしますので、お気軽にご連絡ください。

 

 

帰化制度の概要や条件

➡【必見】帰化を考えたら絶対にクリアしておくべきポイント

➡帰化とは?

➡永住と帰化の違いは?

➡帰化の要件(一般外国人が当てはまる普通帰化)について

➡帰化の要件(日本人と結婚している人や特別永住者が当てはまる簡易帰化)について

➡帰化しようと考えたら・・・自己診断してみましょう!

➡【必見】帰化申請の不許可原因となるような行為していませんか?

➡帰化申請における出国日数のカウント方法

➡日本人の配偶者である外国人が帰化する場合

➡日本人の子である外国人が帰化する場合

➡日本人の養子である外国人が帰化する場合

➡特別永住者(在日韓国人・朝鮮人・台湾人等)が帰化する場合

➡帰化の家族同時申請

 

書類や手続について

➡帰化申請の必要書類

➡帰化の申請場所

➡帰化申請に掛かる時間

➡帰化の法務局面談で訊かれることは?

➡帰化申請時の転職について

 

➡中国籍の本国書類

➡韓国籍の本国書類

➡バングラデシュ国籍の本国書類

➡ベトナム国籍の本国書類

 

その他

➡帰化申請において、よくあるご質問

➡帰化後の名前について

 

 

帰化の手続の時間について、申請準備から許可までに1年程度と非常に時間の掛かる手続です。
法務局での帰化相談(要予約)➡申請の準備➡書類作成➡予約日に法務局で申請➡法務局での面談➡帰化許可 というような流れになります。

帰化と永住はよく比較されますので、簡単に違いをお話しいたします。

帰化は日本国籍を取得すること(日本人になること
永住は出身国籍を維持しつつ(外国人のまま無期限で日本に住み続けることができること
ということになります。

帰化の許可率について、帰化は90%以上>永住は60%前後
だから、帰化の方が許可率が高いので、永住より簡単とお考えの人がいるかもしれません。
しかし、その考え方は間違いです。
なぜなら、帰化は申請前に法務局窓口での受付段階で帰化許可される可能性がある人か無い人かを選んでいるからです。
つまり、法務局担当官が帰化許可の可能性がある人を選んで受付けていて、その選ばれた人を審査しているのですから許可率が高いのは当然と言えるのです。
要するに、事前相談に行った段階で帰化の条件を満たしていそうだと判断してもらえた人だけが次の手続の案内をしてもらえるのです。
条件を満たしていないと判断された人の申請書類は受理すらされないということです。

対して、永住は書類さえ何となく揃っていれば受理はされるでしょうけれど、条件を満たしていなければ不許可となります。

条件面でいいますと、基本的には永住の方がハードルが高いです。
永住は審査ポイントも押さえず自己申請をする人がかなり多くいますので許可率が低いのは当然とも言えます。

最近では、帰化においても自己申請からの不許可件数が非常に増えています

条件を満たしていて、何らかの油断で帰化不許可となるのは非常にもったいないと思います。

当事務所が行うことは書類作成だけではありません。
条件の診断・面談アドバイス・審査中の法務局からの指示への対応など帰化許可取得までサポートをさせていただきます。
もし帰化したいとお考えでしたら、ぜひ当事務所へ一度ご連絡いただき、無料相談をご利用ください

 

ご依頼の流れ

① 先ずは、電話かメールで当事務所へご連絡をお願いいたします。
帰化の条件を満たしているか簡易的に診断させていただきます。

② 事務所にお越しいただき、改めて詳しくお話をお聞きします(相談場所はお客様ご指定の場所でも可能な場合がありますのでご相談下さい。)。
また、料金等の説明もさせていただきます。

③ ご依頼をいただけるということになりましたら、申込書または契約書にサインしていただきます。
正式にご依頼の書類を取り交わすまでは費用は発生いたしませんので、ご安心ください。

④ 必要書類の収集及び申請書類の作成をします。
書類収集に関しては、お客様ご本人でないと取れない書類もございます(本国書類や勤務先発行の書類など)。
それに関してはアドバイスさせていただきます。

⑤ 予約を取って法務局に申請に行きます。
帰化の場合は、ご本人が出頭して申請する必要があります。
法務局での初相談で書類が揃っていれば即日受理してくれる法務局(東京法務局等)と書類が揃っていても絶対に即日受理してくれない法務局とがございます。

⑥ 申請受理後、1~3か月後、法務局から面談の呼び出しがあります。
ご本人が法務局へ行く必要があります。

⑦ 申請受理後、8か月~10か月程度で法務局からご本人に審査結果の連絡が入ります。

当事務所が全力でサポートしますので日本国籍を取得し、日本人として生きる目標のお手伝いをさせていただきます。