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【配偶者ビザのよくある不許可類型:夫婦の年齢差が大きい場合】
入管手続専門の行政書士が解説します!
「外国人のビザ取得サポート@東京」(運営:行政書士はまべ法務事務所)

① 夫婦の年齢差が大きいと不許可となる理由

一般的には年齢差に伴い、交際範囲、趣味嗜好、会話、考え方ないし価値観、相性などが合わないことが多く、ビザ目的の偽装結婚ではないか?と疑われるからです。

つまり、日本人同士の結婚でもそうであることが多いのに、外国人との結婚ではさらに文化や言語まで違うわけです。
となると、結婚生活の難易度自体が上がるとも言えます。

実態として、過去の出入国在留管理局(いわゆる入管)への申請事例として、不許可となっているものでは年齢差が大きい場合が多く、入管はビザ目的の偽装結婚ではないか?と疑念を抱いて警戒して審査をしています。

 

② どの程度の年齢差から問題視されるか?

入管実務上は、15歳以上(例:夫40歳、妻25歳)離れていると難易度が上がると言えます
さらに、25歳以上(例:夫70歳、妻45歳)離れているとより難易度が上がります。

 

日本人同士の結婚では、国勢調査を基にすると、夫婦の年齢差は5歳程度である夫婦が多く、広めに見ても10歳差程度の中に入っていることが多いようです。

15歳以上離れている結婚が無いわけでも、否定しているわけでもありません。
もちろん年齢差が大きい夫婦は世の中に多くいらっしゃるでしょう。
しかしながら、統計的には一般的な結婚ではない(つまり、少数派)と捉えられてしまうのです。

 

例えば、芸能人の年の差結婚がニュースで流れるということがそれを物語っています。
つまり、芸能人の年の差婚が何の話題性もないのなら、「夫婦の年齢が〇〇歳差!!」みたいな感じでマスコミも取り上げないはずですが、そのような報じ方をしていますよね。

 

よって、入管の考えでは、年齢差が大きい結婚を一般的な部類の結婚ではないと捉えるわけです
そうなってしまうと、ビザ目的の偽装結婚なのではないか?という発想に流れやすくなるため、不許可となる可能性が上がってしまうのです。

また、男性が年上の場合と女性が年上の場合があります。
日本の女性は外国人男性から若く見えるようですが、女性が年上の場合のほうが実務上の一般論としては難易度は上がると思われます。

 

③ 許可への対処法

2人の交際経緯を詳細に説明し、かつ証明していきましょう。

つまり、自分の気持ち、相手の気持ち、その変化を丁寧に述べていくと良いです。

●いつ頃、どこで、どのような経緯で知り合ったのか?
●相手の第一印象はどうだったのか?
●なぜ交際しようと思ったのか?
●なぜ交際を受け入れてくれたのか?
●どのような所へデートでいったのか?
●なぜ結婚しようと思ったのか?
●プロポーズはどのような言葉だったのか?それに対してどう思ったのか?
●なぜ結婚を受け入れてくれたのか?受け入れようと思ったのか?
●互いの両親や親族への挨拶は行ったのか?
●結婚式はしたのか?
など、入管が抱くであろう疑問に丁寧に回答しましょう。

そして、これに交際中の写真(両親等も一緒に写っているとなお良い。)や通信記録(電話やネット)などを併せて添付し、本当の結婚であるという主張の証明を書類で行っていきます。
ここでの注意点は、本当の結婚であると信じて欲しいがために嘘の申告をしてしまうことが考えられますが、これは絶対にやってはいけません
入管という役所は嘘の申請を最も嫌います。

ビザが目的の偽装結婚の場合は、真摯な相手との交際歴や相手への思いというものは無いでしょうから、上述したような質問への回答や証明をすることはできないでしょう。

 

 

もちろん費用を掛けずに自分で申請することは可能です。
しかし、失敗すると、審査のハードルが上がってしまい、問題点をリカバリーしないと許可されなくなります。

VISAや帰化の書類作成代行だけでなく、審査基準、審査のポイントを熟知した上で、許可の見込みの事前診断のできる弊所に是非ご相談ください。

 

初回相談料は無料です。
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ビザ申請や帰化申請に関する初回相談は無料です(対応言語は日本語のみ)。
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行政書士はまべ法務事務所 :Administrative scrivener HAMABE Legal Office

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行政書士 浜 辺 達 也
Approved by Tokyo Immigration Bureau Certified Visa Specialist
HAMABE Tatsuya

・日本行政書士会連合会登録
・東京都行政書士会会員
・東京出入国在留管理局届出済み申請取次行政書士
・宅地建物取引士
・中型自動車第一種運転免許(8t限定)
・大型二輪自動車免許
・乙種第4類危険物取扱者
・不当要求防止責任者講習受講済み